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愛は、動物にもある。
でも、恋をするのは人間だけ。■楽園Le Paradis 第1号創刊◆かずまこを 「ディアティア」 ★★★☆☆
うはー、王道的な話です。ディスティアが一番映し出したのは「話してて楽だよ」という言葉の残酷な面かな。あと絵は好き。
◆売野機子 「薔薇だって書けるよ」 ★★★★☆
これがデビュー作だというのか・・・。中盤の展開から後半にかけての盛り上がり、そして関係のさらりとした翻しが素晴らしい。10年前の良質な恋愛マンガを思い出せた。
◆西UKO 「コレクターズ」 ★★★★☆
これもデビュー作。ギャグ四コマの形式をとった恋愛マンガ。単行本として読みたい一作。
◆日坂水柯 「すきなひと」 ★★★★☆
過去に燻り続けた恋の扉を開ける「鍵」か。「鍵」を返すのは「次でいいから」と言われたら、そら男はそうなりますよねぇ。
◆中村明日美子 「立体交差の駅」 ★★★★☆
よく見るけどこれって言葉では表しにくい表現だよなー。端的に言うと同情っていいそういだけど、内面的には正反対というか・・・うーむ。失わざるをえないもの=失いたくたくないもの?みたいな。適当。
◆宇仁田ゆみ 「ノミノ」 ★★★★★
買うためにまったりまったり。展開は読めてるんだけど飽きさせない手法。いいわー。
◆黒崎練導 「on」 ★★★★★
独特すぎるぞ黒崎練導! 「心が離れる」のが前提となる関係かー。前提と「コレ(身体)は正直だから」と対比させて、ラスト頁にかけてるわけだな。うん。まぁ中盤も白いのかけてたけどな。
◆竹宮ジン 「想いの欠片」 ★★☆☆☆
あー、伝えたいことはわかるんだけどねぇ。この手のテーマはちょくちょく見かけるんで飽きたよ。
◆二宮ひかる 「・・・ごっこ」 ★★★★★
うおー完全に騙されたぜ。まさか二度目があるとはね。二宮ファンとして悔しいですよ。という部分を含めて★5
◆西UKO 「mio post」 ★★☆☆☆
深く書きたいのか浅く表面だけでとどめたいのかわかりにくい。「コレクターズ」良かったのに。
◆シギサワカヤ 「あなたさえいなければ」 ★★★★★一人だけ別次元作品書いとる!Σ(´Д` )エエエ
15回別れて15回復縁する恋愛って現実味も何もないんだが、まったくもって納得してしまう。困ったね。これからもずっとずっとアンタのファンでいさせて下さい!
■ゆびさきミルクティー 8 (ジェッツコミックス)■ゆびさきミルクティー 9 (ジェッツコミックス)祝・復活&同時創刊(*´д`*)エクスタシィー線が丁寧になってて、それでいて由紀の内面の細やかな描写が素敵すぎる。新キャラの使い方も由紀を悩ませる配役で、基本線はこれまで同様かと。帯の「奇跡の復活」の文字は伊達じゃない。
■レイモンド (3) (ドラゴンコミックス 56-7)うーむ。いつものレイモンドだけど満足いく・・・とまではいかなかったな。
期待が高いのがある種の原因。先に読んだ『ラブやん12』が超絶傑作すぎる出来だったからだろうけど、2巻時点でキャラ立ちが良くなかったってのもあるかな。田丸汁詩マジ愛してる。総じて、普通に面白いから買うレベル(∩゚д゚)アーアー
■キャラ道 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)うわー、ついに沈んだか。カラスヤサトシファンの俺をしても最後まで読むのが辛い。帯で東村アキコが「自分マンガブームは多分そろそろ終わるよ」って書いてるのも納得しちゃう。『おのぼり物語』という傑作を書いたのをピークにスタイルが確立できなくなってる感。